No.3,953 畦ヶ丸 <B山行> 3月29日(日)

 パーティ-:女性5名、男性3名 合計8名
 3月29日(日)晴一時曇り。新松田駅からのバスは満員であった。途中に満開の桜が随所に見られた。殆ど全員がミツバ岳の登山に便利な所で降りて、終点まで乗ったのは我々とあと2人だけであった。西沢沿いの登山道は相変わらず荒れていて何回も木橋で沢を渡る。4っ目の堰堤を超えてところの棚沢分岐で箒沢権現山への道と別れ、尾根道に入った。ミツマタの花があちらこちらで咲いている。天気が良いので暑く汗がとまらない。やっと善六のタワについた。尾根筋を登り畦ヶ丸山頂着。記念撮影。下りに入って直ぐに避難小屋があった。きれいな小屋でトイレまである。ぐんぐん下り大滝峠上と一軒家避難小屋で休憩。沢筋に出たが、やがて大きく左に迂回して大滝沢に入った。ここは東海自然歩道であるが決して良い道ではない。バス停に着いて今回の山行は終了(RI)。
 西丹沢ビジターセンター歩き出し10:00-出合10:45-善六のタワ12:15-食事12:20~45-畦ヶ丸13:30-大滝峠上14:45- 一軒家避難小屋13:35-大滝橋バス停16:40

(善六のタワについて)タワ、ダワは尾根のたるんでいる所、すなわち鞍部を称する。クワ、タア、タヲみな一つのものでこの語がトーと訛してトウゲになったのであろうとの説もある。大トーミ、大弛の語も同義で、尾根筋の垂るみ即ち鞍部をいうにタル、タルミというのである。タワを道が越えていれば峠になる。(「山ことば辞典」より)

畦ヶ丸 <B山行> 3月29日(日)

沢の音、ゴロゴロ石、渡渉、山道、痩せ尾根を楽しめる登山でした。出会った花達は最後に載せました。
ビジターセンター横の橋を渡って沢沿いに出る
このような木橋をいくつも渡る、安定感あり
ゴロゴロ石の間を進み、渡渉して対岸に行く
渡渉箇所もいくつかあった、難しいところはなかった
ここも渡渉ポイント
権現山分岐近く、川底に目を凝らすと金がキラキラ光っている
ここから山道の登り,難しくはない (権現山分岐と善六のタワの中間)
善六のタワは通り道
集合写真、畦ヶ丸にて
加入道山 (左) と大室山 (右)
今後の山行の情報交換かな
畦ヶ丸避難小屋の様子、大きな窓がついてて明るい
大龍峠上にて休憩、右に行くと屏風岩山に通じるバリルート
畦ヶ丸で出会った花

クマ対策

クマの音対策。1番効果があるのはどれ?

NPO日本ツキノワグマ研究所提供の動画です。各音源ごとに2回ずつ鳴らしてクマの反応を見ています。しかし、最後のナレーションでは、実施例が少なく一般的な結論ではないことを強調しています。

クマが反応した音:爆竹 (銃声)、ロケット花火、パトカー のホニャホニャ音
クマが反応しなかった音:ホイッスル、熊鈴、ホイッスル、ラジオ、口笛、自動車の接近音


ツキノワグマと出会ったらどうする (山崎晃司教授) 2021年2月号

会報 2021 年 2 月号に掲載掲載した記事です。

ヒルから肌を守るための工夫・忌避剤 (目次)

購入するときの参考になればと,ディートやイカリジンを成分とするヤマビル忌避剤の特徴と残留臭について調べてみました。市販品の写真はこちら。その他の忌避剤についても載せてあります。後半では,身体についたヤマビルの除去方法とおすすめの動画について紹介します。
全文 (A4 サイズで2ページ) は別サイトに載せてあります。以下は各項目です。

(1) ヤマビルの活動時期:ヤマビルは4月~11月にかけて,気温が20度以上でジメジメしている時に活動し,中でも25度以上になると最も活発になります。気温の低い12月~3月の間は落ち葉や石の下などに潜んで越冬します。ヤマビルは足音 (振動),呼気,炭酸ガス (呼気),体温,体臭を感知してヒトに近づきます。
(2) ディート (DEET) を含む忌避剤:ディートは濃度30%だと8時間有効…
(3) イカリジン (Icaridin) を含む忌避剤:ディートフリー (または DF) とも呼ばれ…
(4) ヒル専用:ルノック,ヤマビルファイター,…
(5) 忌避剤の使い方:登山靴や靴下部分に噴霧…
(6) その他の方法:ストッキングや…
(7) 身体についたヤマビルの除去:… をかけると瞬時に落ちます。
(8) おすすめの動画:
 (a) 山と渓谷ch., 登山者のためのヤマビル対策 (14分07秒)
 (b) 低山ハイカー英武ゆう,登山中のヒル対策知っておこう (16分24秒)